【長文です】

 

商品説明欄に、見慣れない画像が登場しています。

 

こんな画像です。

実際の画像は、もう少し小さく、既存商品に随時登録中です。

 

 

少し前、お買い物時のメッセージ欄に、

 

「ショップの商品(生地)が、どの季節の着用におすすめなのか知りたい」とお書き添え下さったお客様がいらっしゃいました。

 

これまで、商品説明欄に、この季節におすすめです、という内容は、あまり積極的に記載しておりませんでした。

重ね着をしたり、裏地を付けたり、さらには作られるアイテムもバラバラなので、正確な情報を伝えられないのではないかな?という思いがあり。

 

メッセージをお寄せ下さったお客様は、

「お店に並んでいるとしたら、この頃です〜」というような感じでと書き添えて下さっていました。

このメッセージを読んだ時、厳密に正確な情報ではなくても良いのではないかな?と思いました。

全く見当違いな情報はダメでしょうが、多少のブレがあっても・・・OKで、購入時の情報のひとつ程度で、紹介しても良いかも、と考えをあらためました。

 

あらためたのは、よかったのですが、この画像表示にたどり着くまでに、

結局10日程、考えに考えました。

 

お客様のお申し出は、気温なども、との事でした。

本当に、様々なヒントを下さったお客様でした。

 

どの季節というからには、季節を幾つかに分けなければいけません。

まず考えついたのが、春夏秋冬。

 

しかし、春と言っても、冬の終わりの春もあれば、ぽかぽかの頃の春、夏が近づきつつある頃の春。

春だけでも、3つ。夏も初夏、盛夏、晩夏に分けられて、秋冬も同様に考えると、四季を通して12通り。

既存商品を12通りに当てはめていくのは気の遠くなるような作業で、ご利用されるお客様もパッと見て、理解しづらいだろうと。

 

12通りの分け方は多過ぎるという事で、次に考えたのが、「春前半・春後半」「夏前半・夏後半」「秋前半・秋後半」「冬前半・冬後半」。

これなら8通り。

8通りを円グラフみたいな感じで表示して、ここからここまで着用できる生地です、と表示させようとしました。

「春前半・春後半」この分け方、どうもスマートではない。

「春前半・春後半」「夏前半・夏後半」「秋前半・秋後半」「冬前半・冬後半」の文字が書かれた円グラフ、見た目的に堅い、堅過ぎる。

 

見た目も良くないし、8通りでも多いなという思いと、そもそも 春夏秋冬 という分け方が、分類をややこしくしているのかもしれない、と思い始めました。

春でも、半袖を着たり、長袖を着たりする事があったりするから。

 

四季で考えるのを止めて、他に考えたのが、

 

「月」、これは、即却下となりました。

そもそも、春=3.4.5月(私、そう思っていますが) と思っている人ばかりでもないと。

それに、日本は南北に長いので、北にお住まいのお客様にとっては、春=4.5.6月かもしれない。

 

暗礁に乗り上げ気味になったので、もう一度メッセージをお寄せ下さったお客様の文章を読み直し。

 

「気温」などと、おっしゃって下さっていたので、今度は、「気温」で考えてみる事にしました。

 

とても寒い時期 5℃以下
寒い時期 6-10℃
羽織が必要な時期 10-15℃
少し肌寒いけど快適 15-20℃
1枚で快適、+少し暑い 20-25℃
暑い 25℃ 以上

 

私は、気温をとても気にするので、気温で分類するのはいいなと思いました。

がしかし、この「〇℃」という部分が、日本気象協会の公式サイトを調べても、基準になるものがみつからない。

さらには、気温に敏感なお客様が、どの程度いらしゃるのか、その点も少し不安になってきました。

で、気温による分類も難しいな、と。

 

気温と服装との関係を調べていた時、「服装」にピン♪とひらめきました。

気温で分けるのは難しいけれど、服装なら、お客様もわかりやすいかもしれないと。

 

キャミソール

半袖

長袖

長袖+カーディガン

ダウンコート

 

この5つに分けていたのですが、最終的には、

 

半袖

長袖

軽め羽織

コート

 

の4つに分けました。

 

 

 

 

 

例えば、商品説明欄に、この画像が表示されている場合。

 

・上記のアイテムをお召し頂く時期、おすすめです、カラー表示(おすすめ)

という事は、

 

お客様ご自身が、「半袖」と「長袖」を着る季節に、おすすめの生地です。

という意味で、「軽め羽織」「コート」を着るような季節、

「少し寒くなった時期には、あまりおすすめできません」という意味です。

 

 

 

 

商品の中には、このような画像が表示されている場合もあります。

文字通り、年間通してお召し頂けます。

あまり季節感のない商品(生地)です。

 

少し薄手であっても、カーディガンやコートを羽織れば、軽め羽織の季節にも、

コートの季節にも着用できる商品(生地)がございます。

そのような商品は、年間通してお召し頂けますにしています。

 

「どの季節におすすめ?」というのは、

この生地で製作した服があった場合、私ならどの季節に着るかな?で、考えたものです。

 

極力、普通の感覚で、製作した作品事例や生地から服を想像し「おすすめの季節」を案内するようにしていますが、お客様の感覚と一致しない場合もあるかと思います。

 

その他、例えば「レース生地」など、春夏に限らず、おしゃれ着の部分使いとして、お使いになられる場合もあるかと思います。

「レース生地」がという訳ではございませんが、「どの季節におすすめか」が難しい場合もございます。

その場合は、この画像を表示させない予定です。

 

 

(只今、掲載作業中です、表示させていない訳では、ございません)

 

 

◎この画像は、購入時の情報のひとつとして捉えて下さい。

◎商品説明文も合わせて、ご確認お願いします。

 

 

 


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